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北のシン人権問題

北朝鮮のシン人権問題

〜シリーズ「米中朝のX DAY」(101)〜

Originally written: Feb. 15, 2024(web版)
Second update: Feb. 16, 2024(mail版)(北のシン人権問題:週刊アカシックレコード240216)

【小誌2009年8月13日「ウィキノミクスの虚構〜シリーズ『失業革命』(5)」は → こちら
【小誌2009年8月27日「寄生虫の論理〜ネット『無料』文化の罪〜シリーズ『失業革命』(6)」は → こちら
【小誌2012年3月26日「反日感情の正体〜韓国=アルジェリア方程式〜シリーズ『反態度的行動』(1)」は → こちら
【小誌2014年6月9日「北朝鮮崩壊神話〜『北朝鮮崩壊』という神話〜シリーズ『米中朝のX DAY』(18)」は → こちら
【前回、小誌2024年2月5日「トランプ人気の終〜『トランプ人気』が終わるXデー〜シリーズ『米中朝のX DAY』(100)」は → こちら

■北朝鮮のシン人権問題〜シリーズ「米中朝のX DAY」(101)■
米国務省には「北朝鮮人権問題担当特使」というポストがあり、北朝鮮への食糧支援問題や日本人拉致問題、北朝鮮国内の人権問題などに取り組んで来た。
2024年2月、米国務省は、現在このポストに就いているジュリー・ターナーが同月12日から同月22日までの日程で「日本と韓国を訪問し、政府関係者や市民団体、脱北者などと面会する」と発表し、その後、ターナーはその発表のとおりに行動している。
米国政府高官が同盟国や友好国を歴訪する場合は、1か国あたり「一泊二日」か「二泊三日」の滞在とするのが一般的であり、今回のターナーの日韓歴訪のように、2か国しか訪問しないのに、あわせて「十泊十一日」も滞在するのは異例である。
なぜ今回のターナーの日韓歴訪はこのように長いのか(2024年2月16日頃配信予定)。
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東日本大震災、熊本地震、北海道胆振(いぶり)東部地震、能登半島地震の被災者の方々には
衷心よりお見舞いを申し上げます。

なぜ今回のターナー北朝鮮人権問題担当特使の日韓歴訪は異様に長いのか。

考えてみて下さい。

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引用文献

星 聡 ・岡田浩幸 (2024a). 「失速 〜アジア杯〜 上 熱量不足 リーダー不在 主力の欧州組 シーズン真っ只中」, 読売新聞 2024年2月6日付朝刊20面【】

星 聡 ・岡田浩幸 (2024b). 「失速 〜アジア杯〜 下 調べ尽くされた日本 中堅国、枠拡大のW杯向け成長」, 読売新聞 2024年2月7日付朝刊18面【】

星 岳彦 (2019). 「日の出と日の入りの計算」, hoshi-lab 2019年 https://www.hoshi-lab.info/env/solar-j.html (2024年2月4日アクセス)【中朝国境の最東(北)端では、日本時間(朝鮮時間)2024年2月17日(土)の市民薄明開始時刻は午前6時45分頃】

井上大輔 (2024). 「日本代表、アジア杯敗退…森保監督の交代策は“逆”だったと前園真聖氏が指摘!『決め打ちしている、流れや状況は関係なく』」, Qoly web 2024年2月11日 https://qoly.jp/2024/02/11/jlqjkfda-c3a34cd5-iks-1 (2024年2月11日アクセス)【】

岩田千代巳 (2024). 「なでしこ パリ五輪最終予選で北朝鮮ホーム試合が中立地開催の可能性、AFCが北朝鮮に通達」, 日刊スポーツ web 2024年2月8日 https://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/202402080000751.html (2024年2月14日アクセス)【】

NHK (2024). 「米 北朝鮮の人権問題担当特使が日韓訪問へ 12日から」, NHK web 2024年2月10日 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240210/k10014354381000.html (2024年2月12日アクセス)【】

大内 清 (2023). 「米、6年半ぶりに北朝鮮の人権問題特使就任」, 産経新聞 web 2023年10月14日 https://www.sankei.com/article/20231014-QXR7O7LDUZIT5B2M4323EKNWBA/ (2024年2月12日アクセス)【】

サッカーダイジェストweb編集部 (2024). 「『面倒くさい戦いになりそう』森保Jのイラン戦敗北を受け、内田篤人がW杯予選に懸念『日本には蹴ればいい、放り込めばいいっていうね』」, サッカーダイジェスト web 2024年2月9日 https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=147555 (2024年2月11日アクセス)【】

菅野朋子 (2024). 「『どう見ても日本のほうが強い』『すべての面で遅れている』アジアカップベスト4でも、韓国で“監督批判”と“日本コンプレックス”が吹き荒れる根深い理由』」, 文春オンライン web 2024年2月10日 https://bunshun.jp/articles/-/68904 (2024年2月11日アクセス)【】

山下幸志朗 (2024). 「『なでしこジャパン』 異常事態下で合宿スタート アウェー北朝鮮戦の場所&時間は未定 池田監督『まずは自分たちのやれることに…』」, 日刊スポーツ web 2024年2月8日 https://news.yahoo.co.jp/articles/89d26c108c546d7b1c1152b40546a7354fe64eb8 (2024年2月14日アクセス)【】

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 (敬称略)


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